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旅の風より 清里高原からの八ヶ岳赤岳

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小雪の舞う中を清里高原へ向かいました。走行に危険を感じたら、すぐひきかえそうと、雪をよけながら低スピードです。雪原を切るように八ヶ岳連峰が聳え、赤岳が雪肌をきらめかせていました。
2006.01.05 Thursday 14:15 | comments(0) | - | 

旅の風 から 冬枯れの雑木林

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すっかり葉を落とし木々の間から、夏には見えない奥秩父の頂がのぞいていました。すべてが冬眠の世界と思っていたら、寒気にもめげず鳥たちのさえずりが聞こえてきました。
2006.01.05 Thursday 10:32 | comments(0) | - | 

旅の風から 春を待つ桜樹

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都会より半月遅れで咲く桜の木が零度の寒気に耐えています。後ろに南アルプスの峰々が迫っているのですが、曇天と弱いカメラの目はキャッチしてくれません。
2006.01.05 Thursday 10:11 | comments(0) | - | 

旅の風から 甲斐駒ヶ岳の勇姿

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富士山、南アルプスと甲斐駒ヶ岳、八ヶ岳連峰が鮮明なモノトーンでみわたせます。息を飲むような迫力です。ここは甲府から北西へ数駅上った農村地帯。
2006.01.04 Wednesday 15:13 | comments(1) | - | 

旅の風から 雪山に近い地へ その2

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特急あずさはがら空きです。申し訳ないようです。曇天の空が明るくなって、ときどき日が差してきました。あきらめていた富士山が姿をあらわしました。
2006.01.04 Wednesday 09:47 | comments(0) | - | 

旅の風から 雪の山見える地へ

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雑踏の新宿駅。通勤ラッシュが再開して、お正月風景は見られません。
これから中央本線特急あずさ号に乗り込みます。
2006.01.04 Wednesday 09:11 | comments(0) | - | 

季節の風から 今年初めて買った本

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冷たい雨の降る2日に、購入した1冊。
好きな本は心の灯になります。
2006.01.04 Wednesday 07:27 | comments(0) | - | 

日々の風から 人間関係に悩む若者


 気の置けない親類を訪問しました。彼らは私の家へはちょくちょくやってくるので、私の方からはめったに出かけません。時間のやりくりがつかないためもあります。
 今日はお正月気分に乗って出かけていきました。
 東京都と千葉県をわける江戸川が近くにあるので、堤を散歩しようと思いましたが、冷たい強風に負けて、結局、暖房の効いた部屋から出ずに終わってしまいました。

 まだ独身の若者2人と、世間話ができたことは収穫でした。彼らは明日4日から出勤だそうです。
 2人が一様にぼやく言葉が心に残りました。
 仕事は苦にならない、だが人間関係がいやだ、それを思うと気が重くなる、辞めてしまいたくなるということでした。

 人間関係の悩みは特別に彼らだけの問題ではなく、現代だけのことでもなく、日本だけの現象でもない、人間の歴史が始まって以来の深刻な難問でしょう。この悩みを経験しない人はいないでしょう。ただ悩むだけですめばいいほうです。こじれてしまうと精神的に病んでしまう人もいれば、攻撃的に反応して犯罪にまで発展することもよく聞きます。友人関係も、親子関係も、夫婦関係も、師弟関係も、崩壊させる恐ろしい魔の力となります。

 思い返せば我が身にも数え切れないほどの傷があります。それと同じくらい人を傷つけてきたでしょう。

 どうして上手な関係を築けないのでしょう。どうしていまだに真の解決策がないのでしょう。

 かたわらで問答を聞いていた彼らの母親が、人間はそれほどに罪深いということよ、解決にはほど遠いけど、そう結語しました。
そこで私が、イエス・キリストの十字架の話をすればよかったのですが、場の雰囲気と私の勇気のなさから、切り出すことができませんでした。
 帰途の車中で、明日からの彼らの人間関係が守られ、元気で働けますようにと、祈るだけでした。





2006.01.03 Tuesday 23:22 | comments(0) | - | 

聖書の風から 隣人を愛する

レビ記19章10節、28節、33節
『あなたがたの土地の収穫を刈り入れるときは、畑の隅々まで刈り取ってはならない。あなたの収穫の落ち穂を集めてはならない。またあなたのぶどう畑の落ちた実を集めてはならない。貧しい者と在留異国人のために、それらを残しておかなければならない』

『あなたの隣人をあなた自身のように愛しなさい』

『もしあなたの国に、あなたといっしょに在留異国人がいるなら、彼をしいたげてはならない。…彼をあなた自身のように愛しなさい』

マタイの福音書5章44節・山上の説教より
『自分の敵を愛し、迫害する者のために祈りなさい』


 人生の旅路を行くとき、近くに助けを必要としている人々がいることに気がつく。また、自分自身が助けてもらわなければならないときがある。
 愛するとは机上ではできない。ほんとうの愛は行為を要求する。
 イエス・キリストは、自分自身を十字架につけて愛を示された。
 今日、信仰の勇気をいただいて、自分にできる小さな愛を実行したい。

 賢者の言葉(ウィリアム・シェイクスピア)
《われわれがここにあるのは、自分のためではなく、他の 人々の人生をより幸せにするためである》
2006.01.03 Tuesday 08:54 | comments(0) | - | 

書林の風から  読初(よみぞめ)

 新年の季語に読初《よみぞめ》というのがあると聞いた。《書き初め》は子どものころから正月二日にお習字を書くことから知っていた。
 
 詠み初めとはいい言葉である。
 
 さて、今年はどの本からよみぞめようか。『聖書』がトップランナーであることは言うまでもないが、その他に、気に入った本から書林の旅を始め、書林の風に吹かれたい。
 
 そこで、今年の初ショッピングを本にしようと、書店に出かけた。大型書店に行ったおかげで、読みたい本に出会った。すでに図書館で何回か借りてきて読んでいたが、自分の蔵書にしたいと思っていた。
 
 詩人長田弘のエッセー集【読書からはじまる】である。
 この本はあわてて読むものではないのがいい。速読では味がわからない。熟読玩味と言う言葉があるが、力を入れて熱中する本でもない。ときどき手にして、どこからでも読み出せばいい。そして途中で閉じていっこうに差し支えない。気ままな読み方をゆるしてくれる本である。
 
 いい本を身近に置けるのはうれしい。
 文中に《人は読書する生き物である》とある。含蓄のある言葉ではないか。
 また《本はもう一人の友人》とある。ため息の出るような巧みな表現だ。思惟を深め、言葉を磨き続ける詩人の営みが強く伝わってくる。

 あとがきにこんな歌が紹介されていた。幕末の人で橘曙覧(たちばなのあけみ)の作。

  たのしみは 人も訪(と)いこず こともなく 
       心を入れて 書(ふみ)を 見るとき 







2006.01.02 Monday 23:15 | comments(0) | - | 
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