光(キッズ)の風から 孫たちの日常に飛び込んで

  • 2007.12.13 Thursday
  • 19:05
長女宅に出かけていきました。こちらはバカンスのつもりでもあちらはまったくの日常です。そのど真ん中へ飛び込んだのです。SくんもMちゃんもまた背丈が伸びています。夏の草木のようです。身体だけではありません。言うこと為すことにも成長ぶりが伺われます。子どもとは何とまぶしい存在でしょう。

彼らの毎日はプログラムぎっしりです。長女は二人の下校のお迎え(今はこんな世の中ですから、父兄は申し合わせて送迎しているのです)から、二人が就寝する9時、10時まではほとんど密着です。学校の他にいくつかのお稽古をしているので、その度に送迎が必要です。Sくんはバイオリンとスイミングと教会の英会話とアワナクラブ、それに通信の塾があります。Mちゃんはピアノとバレー、教会の英会話とアワナクラブです。夕食後はママの指導で毎晩バイオリンとピアノのレッスンです。

久しぶりに二人の演奏を聴きました。何と上達したことでしょう。Sくんのバイオリンにはうっとり…、もちろんばばバカの耳です。Mちゃんのピアノにはびっくり。思わず立ち上がって鍵盤を走る指を見詰めてしまいました。だたし、これもばばバカの評価です。
つくづく練習し続けることの意義を教えられました。Sくんのプールにも行って泳ぎ振りを覗きました。25メートルをゆうゆうとなんども往復しているのです。幼稚園時代、水が怖くて涙ぐんで尻込みしていた彼とは全く別人です。これも練習の成果でしょう。

ハードないくつかを難なくこなし、就寝前はちょっぴりテレビゲームに興じて、ベッドに入れば一秒もしないうちにもう夢の世界へ一目散でした。はじけ飛ぶいのちの光のかけらを浴びて、心身のリフレッシュをさせてもらいました。目のかすみや肩の重さが気にならないのは、パソコンから離れたせいばかりではないでしょう。

帰京の車中では心の切り替えが必要でした。すぐに母を引き取りにホームへ飛んで行かねばなりません。わずか数日でも家を離れると体調が乱れます。今回はどうだろうと不安です。それを素早く見つけて対処しなければなりません。はやり緊張が走ります。
さあ、またしばらく介護戦場へ出でいき、善戦したいと願います。

光(キッズ)の風から 電話口の読み聞かせ

  • 2007.11.09 Friday
  • 22:52
孫のMちゃん(小学一年生)が電話してきた。
なんどもかけたが留守でがっかりしていると娘からメールがあった。次女のほうにもかけているが繋がらないと嘆いているそうだ。

何事かと聞けば、
夏休みの読書感想文が入選したのでうれしくてたまらず、聞いてもらいたくて電話したらしいとのこと。校内で選ばれたことは前に聞いていた。それを、学校がどこかの読書コンクールに出したようだ。このたびはそこでの入選らしい。それはうれしいだろう。私だってこんなにうれしいことはない。ばばバカですから。

先に兄のSくん(小学四年生)が「省エネ」に関する新聞記事を収集して、三重県のコンクールに入賞し、りっぱな賞状をいただいた。Mちゃんはひそかに自分も欲しいと思っていたようだ。だからこのたびの入選は彼女にとっては二倍三倍の喜びなのだ。

「ねえ、夏休みに読書感想文、書いたでしょう。何かもらえるって先生が言ってた。いいでしょう。すごいでしょう。あの本よ、こっちに来たとき買ってくれたでしょう」
声が弾んでいる。「おめでとう!よかったね。どんなこと書いたの」
「ここにあるから読んであげる」「そう、読んで、読んでよ」
Mちゃんは自分の感想文を始めから終わりまで全部読み上げた。なるほど、ところどころ彼女らしいユニークな言葉使いがあって楽しくできている。

「その本、全部知りたいなあ、今度行ったとき読ませてね」「今、読んであげる」
えっ、そこまでは…、私は多少あわてた。いくら何でもそれは遠慮したい。「何ページあるの。長いんでしょう」
「大丈夫、大丈夫、読んであげるよ」 「そう…」私は覚悟した。かくして、Mちゃんのおばばへの読み聞かせが始まった。

たいへんなことになった。でも、今さら途中で断れない。受話器がくるしい。せめてリラックスのスタイルでと、深く椅子に身を埋めて聞くことにした。

ところが、おもしろいお話しなのである。「フクダ屋のプリン」という。次第に身を乗り出し、耳を澄ませて一語一句しっかり聞き取った。時にハッとするところもあり、ぐっと胸に来るところもあってすっかり引き込まれてしまった。

「はい、それでおしまい」とMちゃんの声がする。何ページだったのだろう。ちっとも退屈しなかった。あっという間であった。孫に本を朗読してもらうなんて、こんなおばばがいるかしらと、幸せ感に顔がほころんでしまった。キッズの光の風、希望の風が吹いていた。

そうそう、近いうちに、いただくであろう賞状にもおめにかかれるでしょう。

『孫たちは老人の冠』箴言17章6節



光(キッズ)の風から 孫を泣かせて

  • 2007.09.19 Wednesday
  • 22:28
レオタード

長女家族が三重県に転勤して半年になる。まだ半年?と思ったり、もうそんなに?と感じたりする。今の時代、通信手段が幾通りもあるから、互いの距離感はずいぶん短縮されていると思う。電話があり、携帯があり、メールがあり、さらに次女も入って3人だけの書き込みサイトもある。それぞれがブログを設けているので、それを眺めたりもできる。

孫たちとはもっぱら電話と携帯メールである。それでも、お互いに超過密スケジュールの日々だから、毎日ゆっくり電話する暇もない。携帯で短文のメールが行き交うことが多い。私は電車やバスの中、電車のホームで書くことが多い。

昨日の夕方、昼間の残暑がうそのように消えて、早々に闇が迫り、ひんやりした風が入ってきた。風に誘われたのだと思う、机上の携帯に手が伸びて、書いてしまった。
おーい、Sくん、Mちゃん、いつになったら帰ってくるのよー はやく帰ってらっしゃいよー。寂しいヨー。

今日になって長女からメールがあった。私のメールを聞いたとたん、Sくんが突っ伏して泣いたという。Mちゃんは胸が詰まって泣きたいけど泣けなかったそうだ。

ママはびっくりした。いつも二人は、大陽もはじき飛ばすほど明るく快活にしているのにと。そこで、帰りたいのと聞くと、帰りたいよーと涙声が返ってきたそうだ。胸の中に押し込めていたノルタルジアが突然吹き出しのだろう。

そこで三重県に来てよかったこと、今楽しんでいることを一つ一つピックアップした。
東京ではしていなかったこともいくつか加わって、三重県の今は神様の恵みで満ちていることを確認し合って、感謝の祈りをささげたという。

さしずめ、Mちゃんが始めたことはピアノのお稽古とバレー。バレーは写真のようなレオタードを来てレッスンするそうだ。着てるところが見たいよーと言ったら、わざわざ着替えたシャメールが来た。今度はいる来るの?と問えば、クリスマスにとのこと。彼らはこんどは冬休みになったらやってくるのだろう。そう、サンタさんのように大きな荷物を担いで。待ち遠しいこと!

光(キッズ)の風から  孫台風状況 その5 東京ステイ終了

  • 2007.08.13 Monday
  • 09:46
2週間に渡って東京のおうち(孫たちはそう呼ぶ)に逗留した長女と孫たちは、朝食を済ませるとあわただしく発っていった。国立市の自分たちの教会で礼拝をささげたあと、午後の新幹線でY市の家に帰っていく。昨日は朝から荷物をパックし、宅配に手配。なぜか一個増えている。最後の荷物がまた一つの箱になって、私があとから送ることになった。

この2週間、民のかまどはにぎわい続けた。洗濯機は昼夜を問わず動きっぱなしだった。なんど牛乳と野菜ジュースとパンと玉子を買いに走ったことか。掃除機もうなり続け、孫たちは汗を流して床や階段を水拭きした。ある日は、家の外壁を水洗い、車庫もデッキブラシをかけ、久々の大掃除となった。孫たちは水着になって奮闘した。

孫台風と名付けたが、いうまでもなく被害は零。その意味では台風ではない。しかし彼らのうちに渦巻き沸騰するエネルギーは正に台風である。子どもはこんなにもいのちに溢れ、活気に満ち、生き生きとしているものかと、あらためてまぶしく眺めた。

方や、90歳になんなんとして、日に日にいのちの灯火を小さくしていく母を見る。母もいただいているいのちを精一杯生きているのだが、嬉々たるものは見付けがたい。母にも砂浜を走り回った子ども時代があり、私を産み、抱き、背負った時代があったのだが、今は母の像をトータルして理解するために、無理に想像するしかない。

孫たちと母との間に横たわる80年以上の年月の海原を考える。母に近い方に私がいる。否応なしに人の一生とは何かを考えさせられる。

2週間前と同じ森閑とした家に座していると、階段を下りてくるSくんの力強い足音、Mちゃんの風のような足音が聞こえてくる気がする。笑い声、歌う声、喧嘩する声、孫たちの置きみやげを思い出しながら、またまた私は叫んでいる。Sく〜ん、Mちゃ〜ん、寂しいよ。今度東京のお家へ来るのはいつ?

光り(キッズ)風から 孫台風状況その4 ポケモンフェスタへ

  • 2007.08.06 Monday
  • 21:25
ポケモン

牛ならぬ孫台風に牽かれて、ポケモンフェスタ2007のポケモンパルシティとやらへ連れて行かれました。Sくんと二人で。ママは仕事で多忙、私が孫たちを連れて行くことになりました。が、どうしたわけかMちゃんはキャンセルしてきました。自分にとってはハードすぎると思ったのでしょう。行きたい欲望を抑えての決断のようでした。

会場は幕張メッセかパスィフィコ横浜というので、迷わず横浜を選びました。Sくんはママから2000円をお財布に入れてもらって、切符は自分で買うこと、Mちゃんのおみやげも買うこと、工夫して管理しなさいといいわたされていました。

東京駅へ出て東海道線に乗り横浜へ。乗り換えてみなとみらい駅から会場へ行きました。
ところがです、会場は違うイベントをしていてポケモンのポの字も見えません。そういえば途中、子ども連れでごった返しているはずなのにそれもありません。係員に尋ねたら、さあ、と首をかしげてしまいました。問い合わせてくださって、ここでは17日からですと言われてしまいました。なんてことでしょう。今は千葉の幕張メッセとのこと。
勘違いもいいところでした。私がとっさに横浜と言ってしまったのが間違いの元でした。
さて、どうしよう? もうお昼です。ママからメールが入って、浜松町のポケモンセンターに行ってみたら?ときました。彼は私の判断を待っているようです。それに従おうと思っているのです。

メッセへ行こう、せっかくここまで来たんだから行ってみようと言うと飛び上がって喜びました。お昼どうする?何か食べてから行く?お腹空いてないよ、着いてから簡単なもの食べようと言います。
それにしても、横浜から幕張まで一番早く行くには何がいいのか、駅員さんに相談して、横浜まで戻り、東海道線で東京駅、東京駅から京葉線で海浜幕張、下車して会場へと決まりました。

京葉線は好きではありません。東京駅から乗り場までの長い長い距離に辟易なのです。でも今日は文句は言えません。そっと自分の足腰に相談、がんばるしかないと覚悟を決めました。京葉線の中で、おにぎりとサンドイッチを食べてお昼にしました。

さて、メッセですが、あの会場も好きではありません。大きすぎて歩き疲れた思い出がよみがえってきました。駅から会場までもたくさん歩きました。ところがそこからがまた想像もしていないことがありました。延々長蛇の列です。午後になっていたのでだいぶ空いて来たようですが、会場に入ってもロープが迷路のように張り巡らされていて、ぐるぐると回らねばなりませんでした。ようやく入口にたどり着きましたが、そこからもまたたいへん。人、人、人の洪水です。ほとんどが小さな子ども連れの家族です。

あちこちでゲームやアトラクションをしていて、一つに参加するのに90分とか60分と待たされるのです。さすがに倒れそうになってしまいました。彼は何かに参加したいのです。それが無料ではないのです。カードを買ってそれで支払いをしていく方式です。
カードは買って上げるから好きなことしておいでと言いますと、また彼は飛び上がって大喜び。ウサギのように飛んでいってしまいました。とうとう私は会場の隅に座り込んでしまいました。へたって座っている大人たちが大勢いたので恥ずかしくありませでした。

Sくんはなるべく空いているところを探して3つほどゲームに参加、カードも使い切り、大満足のようです。Mちゃんにたのまれたキャラクターの人形と、自分にはカードのセットを買い(お小遣いからはとても出ません、なんと一つ一つが高価なのでしょう)予定の行動は全部終了できました。帰宅したのは6時すぎ。よくも帰り着けたと、私は自分の体力に少なからず自信を持ってしまいました。どれほど汗をかき、お水を飲んだことでしょう。日頃運動不足なので体には良かったかも知れません。

Sくんのおかげで、珍しい子どもの世界をまざまざと見ることができ、世の中の一面を知ることにもなり、良い勉強の一日でした。これは土曜日のことです。
今後、孫台風はどこへ進路を向けるのでしょう。
とりあえず、彼らは日曜午後から所属教会の子どもキャンプへ参加です。ママと3人、火曜午後まで我が家は森閑となります。




光(キッズ)の風 孫台風状況 その2

  • 2007.07.31 Tuesday
  • 17:22
いざキャンプへ


2週間の予定で上京した長女家族、名付けて孫台風の現在の状況はと言えば…

昨日の朝、卒園した幼稚園の教会学校キャンプに参加して2泊3日で山中湖へ出かけていきました。大きなリュックに3日分の生活用品を詰め込み、小さなバックにはたっぷりのお弁当をいれて、お菓子も持っていざ出発です。4年生のSくんはリュックを背負って走っていましたが、細くて小柄なMちゃんは重みで後ろへひっくり返りそうです。往復とも専用バスですが、さてさてどうなることでしょう。親元を離れての団体生活は、彼らの成長にどんなにか大きな糧になることでしょうか。彼らは幸せだと思います。

かくして孫台風はただいま山梨県に上陸中です。どんな風が吹いているでしょう。

光(キッズたち)の風から 早くも夏一番!! 久々に孫たちのこと

  • 2007.06.27 Wednesday
  • 13:32
長女家族が転居して3か月になりました。もう3か月なんて思いません。まだわずか3か月なの、2年後には戻ると言っていたけれど、なんとはるか遠い日でしょうと嘆くばかりです。
孫たちはすっかりあちらの子になり、学校にお稽古ごとに没頭しているようです。もっと多忙になったようです。4年生になったS君はスイミングとバイオリンの他に教会の英会話教室、アワナクラブ活動にも加わりました。Mちゃんはピアノ教室に入り、英会話とアワナクラブにも参加とのこと。充実しきった日々のようです。

昨日長女が言うには、二人とも一年前に比べて、S君は7センチ、Mちゃんはなんと9センチも身長が伸びたのです。すごい!3月生まれでなんとなく小粒だったMちゃんだけにすっかりうれしくなりました。そして私は来年の終りにはS君に追い越されるでしょう。

彼らの夏休みのプログラムがようやく決まったようです。7月下旬から8月半ばまで東京を拠点に動くことになりました。まずは、卒業した幼稚園のキャンプに参加です。教会学校が幼稚園を巻き込んでキャンプをしています。卒園生も歓迎なので、今年も二人で参加となりました。頼まれて参加費用を納めてきたところです。夏一番が吹き出しました。続いて、東京の自分たちの教会主催の子どもキャンプです。これは長女がスタッフとして働きますから準備からしてたいへんでしょう。

そんなわけで、あと、一ヶ月すると、我が家の静寂は破裂することになります。

光(キッズ)の風 孫のSくん 9才の誕生日 

  • 2007.01.23 Tuesday
  • 22:37
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今日はSくんの誕生日です。満9歳になりました。4月からいよいよ高学年4年生です。誕生祝いはパパのいる土曜日にすでに済ませました。つい先月、クリスマスプレゼントをいただいたばかりなのに、またまた多誕生日プレゼントです。もっとも親たちも私もささやかな日用品ですが、それでもSくんはほくほくと満面の笑みです。
ママが腕を振るった大好きなチョコレートケーキの大きな一切れを瞬く間に平らげていました。最近食べっぷりのよさにびっくりです。

私のプレゼントは図鑑のシリーズの一冊です。昔からお馴染みの地域の書店に依頼したのですが、当日に間に合わず、しかたなく目録をわたして勘弁してもらいました。

今日23日は正真の誕生日です。終わったからなにもないではかわいそう、ママは夕食に好物の一品、私はアイスクリームを進呈しました。またまたハッピーバースデイを合唱。
今日は2回目、学校でもうたってもらったよ、ですって。音楽の時間に、クラス全員が歌ってお祝いしてくれたそうです。なかなか豊かな学校生活ではないかと、担任の先生のお顔を思い浮かべて、うれしくなりました。

ついでにMちゃんですが、いよいよ小学校へ入学です。今日は校長先生の面接があったそうです。もちろん兄のSくんの学校です。区立ですが、となりの区です。今は地域に縛られず自由に選べる時代です。Mちゃんは大分緊張し、恥ずかしくてもじもじしていたようです。

大寒の寒風の中で、枯れた木の枝々に小さな芽がふくらみ始めていますが、子どもの成長も目を見張るようです。そのたくましさは植物をはるかに凌ぎます。体よりも、心の成長に驚きます。さすが神様の傑作だからでしょう。子どもは希望の風の代表です。










光(キッズ)の風から 冬休みは折り紙ゴジラで

  • 2006.12.28 Thursday
  • 21:17
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冬休みに入って、孫たちはいっそう生き生きと、一日中次から次へと遊びを考え出してはエネルギッシュに熱中しています。5歳のMちゃんは小3のS君と互角で遊ぶのです。今日は折り紙で作ったゴジラ(写真をご覧ください)を使ってのゲームです。

10匹ほどのゴジラを並べて、割り箸と輪ゴムで作った鉄砲?で撃って倒すのです。弾は輪ゴムです。リビングの床に並べ、這いつくばってねらいを定めます。距離を遠くするとなかなか命中しません。倒しては並べ、並べては倒して、時間など眼中にありません。見ていると思わず仲間に入って競争したくなりました。結構むずかしいのです。練習して、命中の快感を味わって見ようと思っています。

今、我が家には至るところ折り紙ゴジラでいっぱいです。私の部屋にも侵入してきます。ちょっと見ると、不気味で、ぎょっとします。
さあ、明日はどんな遊びがくり広げられるでしょうか。
遊びすぎて時にママの雷が落ちます。冬休みはまことに賑々しいことです。

光(キッズ)の風より 降誕劇に燃えるMちゃん

  • 2006.11.21 Tuesday
  • 21:59
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幼稚園生活最後のクリスマスを迎えるMちゃん(孫娘)は、クリスマスページェントの配役で3年間の夢がかなってマリヤの役をいただきました。と言っても選ばれたのではなく、立候補だそうです。公平にするための配慮なのでしょう。マリヤは年長にならなければできません。そして立候補者はただひとりだったそうです。マリヤが主役というわけではありません。全員に短いセリフが、これも公平に割り当てられています。

園では毎日毎日練習で明け暮れします。3歳から6歳まで全員出演です。どこで自分のせりふを言うかを覚え、役に伴う讃美歌もそらで覚えて歌います。指導する先生方もさぞかし大変なことでしょう。

Mちゃんは昨年、一昨年と見てきています。さらに兄のSくんの時代に3回見ています。(もっともSくんが3歳の時、Mちゃんは零歳でしたから、見たとは言えませんが)
配役が決まったその日から、すでに全部のストーリーを知っていて、最初から最後まで人の分まで一人で演じてみせます。何度くり返すことでしょう。

今も私の部屋に入ってきて、聞いていてねと言いながら、ナレーターの部分から一通りやって見せてくれました。讃美歌はつい声を合わせてしまいます。我が家はすでにクリスマスムードで盛り上がっているというわけです。12月21日の本番まで、ちょうど一ヶ月です。Mちゃんはこの一ヶ月間歌い続け、せりふを言い続けるでしょう。
そしてこの日には、何が何でも行かずばならないでしょう。これで私も幼稚園のクリスマスページェントを見ることはないでしょう。

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