人生の逆風の中で見つけた希望の風を、小説、エッセイ、童話、詩などで表現していきます。

日々の風から もう一つのブログ【聖書の緑風】ニュース

日々の風から もう一つのブログ【聖書の緑風】ニュース

 

GW中に整理したことを記します。

 

 

私のもう一つのブログ【聖書の緑風】に掲載してきた『利根川の風・日本の女医第一号・荻野仁子の生涯を追って』が終了しました。

これは小さいながら「本」として発行し、友人知人たちに読んでいただいたものですが、

直接「本」を手に出来ない方や、さらに一人でも多くの方々に読んでいただきたくて掲載しました。

最後に取材した各地の写真をアップしました。

 

もし、直接「本」をご所望の方がおられましたらお声をかけてください。

また、私の活動組織である日本クリスチャン・ペンクラブ(JCP)のホームページ内のメールからご連絡ください。ペンクラブのURLは http://jcp.daa.jp です。

 

次回からは昨年末に、これも小さな「本」にした『サムエル記を愛して』を発信するよていです。

聖書のサムエル記第一、第二の各一章ずつを考察したもので、

エッセーとでもいえるスタイルあり、内容です。

こちらもご連絡いただければお送りします。

 

少し前の『ただいま断捨離実践中』はまさに苛烈な実戦のさなかです。

果たして勝利宣言ができるでしょうか。

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日々の風から 今年はスペシャルGW!

日々の風から 今年はスペシャルGW!

 

8月の夏休み、年末年始の休暇と並んで日本の三大大型連休ともいえるゴールデン・ウイークの時期となり、このところ日本中が湧きかえっている。折から季節は最高の初夏である。日ごろお忙しいパパ、ママ、子どもたち(小学生までか)にとっては待ちに待った休暇であろう。もちろん例外は山のようにあり、絵に描いたようにはいかない。それも少なからず承知しているつもりだが、海に山に温泉に海外にテーマパークに、行ける時は行ったらいい。無責任であるが、老女としては大いにお勧めしたい。その代わり、私はじっとしている。本心からであるが、この時期こそ、一年中が大型連休の高齢者は一歩も二歩も下がっていたい。席を譲ろう。いつも譲られるばかりが能ではない。そのかわりGWが終わったら、ちょっとにんまりしてやおら腰を上げ、外に出ることにしよう。

 

ところが、思いがけない誘いが来て、ふわっと腰が上がってしまった。近くの錦糸町トリフォニーホールでの「メサイヤコンサート」のチケットがひざ元に舞い落ちてきたのである。薫風の粋な計らいか。「メサイヤ」はほとんど一年中、CDやユーチューブで聴きまくっている。しかし生の演奏会はめったに行っていない。ほんとに久しぶりである。心が弾んだ。

 

全席自由のせいか開場30分前に就いた時はすでに4人一列で長蛇の人であった。あっという間に満席状態。こんなにも「メサイヤ」を愛する人がいるのかと驚いた。それでも友人と私は中央より少し前のほぼ真ん中に着席できた。指揮者、音楽監督の三澤洋史氏のプレトークに早くも魅了され、それから延々3時間弱、救世主物語ど真ん中に引き込まれた。

 

歌詞は英語であるが横断幕のように字幕が流れたのはよかった。歌詞はほとんどが「聖書」の言葉である。こんなに大勢の人に福音の結晶ともいえる箇所の「みことば」が大きな文字で読まれるのだ。そのことに感動し感謝した。「メサイヤ」はまさに音楽による伝道メッセージではないか。思えば1741年ダブリンでの初演以来今日まで270年余りの間に、この作品はどれほど多くの人々の信仰心を掻き立て、与え、高めたことだろう。隣席の友人にはどのように響いたのだろうか。友人曰く「ヘンデルの曲って、やさしくてドラマチックで親しみやすわね」。それだけ?。神様の不思議にお任せしよう。ヘンデルだって当初はここまで自分の作品が広く愛され演奏されるなど考えもしなかったろう。まして、神のために役立っているなど思いもしなかったであろう。

 

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日々の風から 見てきたGINZA SIX 

日々の風から 見てきたGINZA SIX 

 

ちかごろ銀座にまた新しい商業施設ができたとの報に、野次馬根性が大いに刺激され、見てこようと、出かけていきました。飲食のためでももちろんショッピングのためでもありません。見るだけです。いちばん短時間ではあるのですが、JRを使うのは能がなさすぎるので、敢えて時間を使って行くことにしました。いまのところ自由に使える時間をたっぷりと与えられていますので、都バスを乗り継いでいくことにしました。30分のところをたっぷり一時間半もかけてしまいました。スカイツリー前から銀座四丁目までやく40個の停留所がありました。木場を通り、豊洲を通り、築地を通り、歌舞伎座の前を走って四丁目の交差点の手前で下車しました。バスの終点は新橋駅です。こんなバスがあるのです。

 

私にとって銀座は故郷のようなところです。終戦前に住んでいましたから。詳しいことはいつか書きたいとも思いますが、新宿、渋谷は全く苦手ですが、銀座はいつ行っても郷愁に胸が熱くなるのです。

 

GINZA SIXには特別に新鮮な大きな感動を受けたとは言えません。もともとブランド物やお店には大した興味もありませんので、そうしたフロアーには立ち寄らず、ざっと見まわして屋上へ上がりました。屋上庭園を宣伝していたので見たかったのです。さすがに見晴らしがよくて爽快でした。スカイツリーもすっきりと見え、東京タワーが近くに見えました。庭園と言っても植えられたばかりの植物群はまだまだ借り物のようで自力で生きていませんが、数年たったら見栄えがするだろうと思いました。飲食店がないのはよかったです。私のように、とにかく≪見てこよう族≫とすぐにわかる人々であふれていました。わずかなベンチでおにぎりを食している老女などがいて、なんといっても銀座は下町なのだと、ほほえましくなりました。これが銀座の良さなのです。帰りもJRを避けて、都営地下鉄浅草線を試してみました。これは正解でした。何十年とJR亀戸、秋葉原、有楽町下車でしたが、今後は地下鉄にしようと思いました。さすがにバスは止めておきます。

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日々の風から ただいま断捨離実践中!  

 

日々の風から ただいま断捨離実践中!  

 

さくら以来日ごとに変わる風景はまことに目まぐるしい。あのあでやかであった桜樹は今や淡いグリーン一色に変身である。枯れ木だった公孫樹に小さな小さな芽が出たと思ったら日に日に成長し早くも立派な緑の大木になった。つつじが咲き出し、薄紫の藤の房が揺れている。ハナミズキも真っ盛り。白やピンクが青空に映える。なんと麗しい季節であろう。

 

ブログ更新がついつい遅れているが、春の陽光の心地よさにうつらうつらとしているわけではない。またまた一大決心のもとに「断捨離」に励んでいる。今回には大きな理由がある。一日の大半を過ごしている部屋を取り換えようと思い立ったのだ。そのためには荷物の移動が先決である。移動に先立ってまず「捨」である。この際、思い切って「捨」に徹しようと決めた。ほんとうに、ほんとうに、しばらくは「捨」一色で行く。完了はいつになるか、目標は梅雨入り前あたり。さて、どうなるであろうか。

 

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風の仲間たち 復活の力によって

風の仲間たち 復活の力によって

 

 

我が愛する友が、晩秋のころから持病が悪化してお気の毒な状態が続いていた。緊急を要する状態ではないのですぐ命に危険が及ぶことはないのだが、そのかわり即効薬も治療もない。じっと家に閉じこもっているだけである。体が弱くなれば心も弱くなる。消極的になる。友はクリスマスも新年もひたすら在宅であった。時々お訪ねしても以前のように話に花が咲くこともなく、いたたまれずに早々に引き上げるしかないのだった。そのうちにメールも電話も途絶えてしまった。独居ではあるがご親族がおられるのでその点では安心であったが、ご親族も首をかしげる状態が続いた。

 

昨日、突然携帯が鳴った。友からではないか。まるでたった今目を覚ましたような、晴れやかな声が響いてきた。すぐ伺いたい旨を伝えた。飛んで行った。マンションのチャイムをドキドキしながら押した。ドア越しに明るい声が漏れて、すぐに戸が開いた。笑顔いっぱいの友の顔があった。なんということだろう。理解に苦しんだが、良くなったみたいと、友は案外平然としている。人間も冬眠するんだと思ったり、春のエネルギー、その元である復活のイエス様のいのちによって強められたのだと悟った。友は「イースターおめでとう!」いった。私も「イースターおめでとう。主よ、感謝します」と祈って手を取り合った。

 

まだ背中や腰が痛くて長く座っていられないけどと、ベッドに就いたので失礼してきたが、途絶えていたメールも復活して以前の交流が始まった。どうかこのままさらに快方に向かいますようにと祈るばかりだが、数か月の暗闇から抜け出せ、私の心にも春の陽が差し込んだ。

 

 

 

 

 

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日々の風から イエス・キリストはよみがえられた!

今日は復活祭!

 

イエス・キリストがよみがえられたことを記念し、

感謝し、喜ぶ日です。

日本中の、世界中の諸教会が、

スペシャル・プログラムで礼拝をささげています。

 

クリスマスと並んで、

この日もぜひ、教会へ急ぎたいものです。

では、行ってまいります。!!

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日々の風から 花散らしの雨

日々の風から 花散らしの雨

 

 

桜とは不思議な花である。

前評判も高く、これほど開花の待たれる花はないと思う。

開花宣言まで出され、満開を待って押すな押すなとばかり人々を呼び寄せ、絶賛を浴びる。

幸いな花である。

しかしその命はあまりにも短い。

せいぜい10日か2週間のいのちであろう。

 

 

人は桜の何を愛するのだろう。

その美しさか、その短命を愛おしむからか。

あるいは桜とともにやってくる春がうれしいからか。

わたしはどうだろうか。

春が来ても桜が見られなかったらそれはもう春じゃない。

たとえ短かろうが、満開の桜の下に立てれば大満足である。

その下で宴会をしなくてもいい。

桜吹雪に出あえれば最高である。

今年はあまりにも有名な上野公園の桜を垣間見た。ほぼ満開の時に。さすがに見とれた。

 

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旅の風から 春休みの旅 つづき

 

旅の風から 春休みの旅  グアムへ つづき

 

 

 

 

 

 

 

小さな家族だけど全員の都合がよい日を選ぶとなると、意外に困難です。春休みで学校はお休みと言えどもお休みのようでもない。部活などでいつもと変わらず出かけていく。暇な人は私だけです。ようやく日取りが決まった時にはどこを探してももう満員でした。特に飛行機が取れませんでした。こちらの条件も厳しいのです、時差の少ないところで英語圏。孫たちは現地で英会話を実践したいとのことです。そこで、グアムになりました。行ったことはないのですが、あまりにも月並みではないかと、大いに気が乗るところまでは行きませんでしたが、家族だけだから気が楽というものだと、参加を決意しました。

 

行き先が常夏ですから衣類はかさばりません。それに、ホテルは連泊ですから途中でいくらでも洗濯ができます。私は国内旅行用の機内にも持ち込める小さなスーツケースにしました。それで十分でした。時差一時間、フライトはわずか三時間半。それでいてさすがに外国です、沖縄とは大いに気分が違いました。そして、今回ほど楽な旅はありませんでした。

 

 

 

 

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日々の風から 春休みの旅

 

月曜日から今日の金曜日まで

春休みなのでめったに行けない顔ぶれである孫たちと

家族旅行に行ってきました。

連れて行ってもらったというべきか。

さらに、孫たちといっしょはこれが最後かも〜〜〜。

そんな感傷にも浸りながら、初めから終わりまでリラックスした

家族ならではの旅になりました。ひとまずご報告です。

 

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日々の風から 桜の開花宣言・それぞれの観桜

日々の風から 桜の開花宣言・それぞれの観桜

 

21日に、東京で開花宣言が出された。標本木と指定されたソメイヨシノに5輪咲いたとのことで、これが宣言の基準とか。全国で一番早いとはちょっと腑に落ちない。東京よりも南で暖かい場所がたくさんあるだろうに。それはさておき、開花宣言が出たからと言ってすぐにお花見に出かけられるわけではない。まだまだ早い。近くの公園の桜はつぼみは小さく固い。今年は長く楽しめると報じていたので、4月上旬までは持つのではないか。

 

しかし思うに、なぜ毎年、毎年、桜、さくら、サクラと大騒ぎするのだろう。お花見に理屈は要らないと叱られそうだし、かくいう私も理屈抜きでさくら大好きである。桜の里にいる友からメールがきた。いよいよ春本番、忙しくなりますと。ここにも桜に浮かれる同類がいる。ところが友は桜の里にいるのに、わざわざ東京の千鳥ヶ淵へ毎年繰り出してくる。あの人混みの中へ、である。私は行かないが。友はあそこの桜を見ないでは桜を見たとは言えないと持論を掲げる。そうかなあと思う。私は反対に地方へ観に行きたい。人それぞれに桜の楽しみ方があるのかもしれない。聞いて廻ったら珍しく楽しいエピソードがたくさん出てくるに違いない。

 

母を思い出す。家から数分のところにミニ公園があり、桜樹が30本ほどある。母はまだ独り歩きができる頃は、朝に夕に出かけていた。晩年の楽しみの一つであった。遠くの外出は誘っても乗ってこなかった。ひとりで近くの桜を楽しんでいた。自分がだんだん母の方法に似てきているのを思う。母がベッドと車いすの生活になってからは、花が見ごろになると連れ出した。生き生きとした反応はあまりなかったが、頷きながら上を見上げていた。桜の好きな母であった。私もこれから毎日葉桜になるまでせっせと通う積りである。

 

 

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