日々の風から 十字架上のことば 6番目「完了した」

  • 2020.03.31 Tuesday
  • 10:13

日々の風から 十字架上のことば 6番目「完了した」

 

 

29日日曜日に、東京では雪が舞った。この時期に1僂寮兩磴錬械嫁ぶりという。礼拝中に降りしきっていた。折しも、コロナ禍のために多くの教会はネット配信となったようだが、我が教会は小さな群れでもあるし、近所からの人が多いので、極力気をつけながら行った。高齢者や子供のいる方々は見えなかった。讃美歌も1曲を1番だけ歌った。説教も短かった。しかし、東京の感染者数は日ごとに増加している。来週は無理かもしれないので在宅で礼拝できるような方法をとるとのことであった。

 

礼拝説教では、イエス様の十字架上の七つのことばから六番目の「完了した」から語られた。歴史上でこれほど偉大な言葉はない。神が、すべての仕事は終わったと言われたのである。勝利宣言である。神にしか言えない言葉である。イエス様はご自分の使命は「神のみこころを行うこと」と言われた。神のみこころは十字架の上で「完了した」のである。

 

神のみこころとは全人類の救いである。全人類を滅びから救うのが、神様の創世の初めからの御計画であった。滅びの原因は「罪」にある。罪は人の力では滅ぼすことはできない。罪は最強の敵である。罪との戦いに勝利できるのは神だけである。神様はその戦場に愛するひとり子イエス・キリストをただ一人派遣された。他に誰が同行しても無駄死にするだけである。イエス様は身代わりの死を覚悟して、ただ一人戦場に向かわれた。神様がイエス様に持たせた最強の武器は、十字架の上で「死ぬこと」であった。身代わりに「死ぬこと」、究極の「愛」だけが、「罪」を滅ぼすたった一つの方法であり武器であった。神様はその使命をイエス様に託された。イエス様はその「神のみこころ」を行ったのだ。

 

ご自分のいのちがまさに終わろうとする時、イエス様は「神のみこころ」を果たせたことを知り、任務は「完了した」と宣言されたのだ。その時、イエス様の肉体を襲う絶え間ない傷み、苦痛、渇きが止んでわけではないだろう。しかし、それを超える歓喜があったに違いない。「彼は自分のたましいの激しい苦しみの後を見て、満足する」と預言者イザヤは記した。

 

イエス様は罪と死に勝利し、サタンを打ち負かしたのである。もう一ランクも二ランクも上の、復活の勝利が待っている。

 

 

世界をわがもの顔に跋扈する疫病、

新型コロナウイスルに勝利するのはどんな武器だろう。

一人一人の徹底した予防だろうか、

特効薬やワクチンだろうか。

一日も早くそれらが整うことを願う。

すべてをお見透しの神様が、何を持って終息させるのか、

固く祈りの手を組んで、懇願していきたい。

 

 

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