旅の風から 宮古島の旅その3 見たこと聞いたことその2 

  • 2019.11.13 Wednesday
  • 11:32

旅の風から 宮古島の旅その3 見たこと聞いたことその2 

 

 

 

 

 

 

宮古空港の観光案内所に寄ると、分厚いパンフレットを何冊も渡され、それだけで、ああ、ここは観光地なんだと実感させられ、それなら話のタネにと、観光スポット、カメラスポットに目を走らせました。ホテルのフロントでも同じような案内書を何冊も渡され、混乱しそうでした。

 

今回の旅で、一つだけして行ってみたい場所がありました。友人が言うには、最近、宮古島と西の伊良部島を結んで伊良部大橋ができたので、ぜひそれを渡ってみたいとのこと。それを聞いたとき私の心が大きく動き、行く気になったのです。真っ青な海の真ん中を3450mもの橋が架かっているとのことです。ちょっと想像しただけでもワクワクしてきました。

 

歩けるのだろうか、行きは歩いても帰りまでは歩けない、じゃ、バスがあるかしらと、すぐにフロントに駆けつけました。ところが、ところが、島の交通事情がありありと分かってきたのです。橋はもちろん歩けない。バスは?。あるにはあるが、帰りは適当な時間にはないと。結局、わかったことは、バスは島民の生活圏、病院や学校、役所だけを廻るだけで観光のことは全く考えていないのでした。それなら?。観光タクシーがかなり充実して、一時間、2時間、3時間のコースがあって、行きたいところを廻っていただくこと、これしかないのでした。個人旅行はそうしたものかもしれません。覚悟を決めて、さっそく翌日の朝、9時から2時間、伊良部大橋を渡って伊良部島の有名スポットを廻っていただくことにしました。ホテルからホテルまでということで。

 

そのあとは、観光案内書を片手に、ホテルの近くを歩き、南国の夕暮れを楽しみ、道路沿いの食堂に入って夕食となりました。半分心配しながら客となったのですが、どうしてどうしてさすが四方海の小島です。お魚のおいしかったこと!特にお鮨が。それも安かったこと!すっかりうれしくなり、島の印象も大きくアップしました。

 

ホテルの窓越しには平良港(ひらら)が見えます。少し沖合に大きな観光船が停泊していました。聞くところによると、昨今、こうしたクルーズの観光船が立ち寄り、朝、乗客を降ろして、夜遅く、島内に散ったお客が帰るの待って出港するそうです。そもそもその下船した乗客たちが島中を巡って観光あるいは買い物をするのです。週に3回ほど寄港するそうで、町はにわかにこの人々のニーズに合わせ、あるいは商売するために様変わりをしているとのこと。大型の店舗や食堂などが新しく作られていました。中国人、台湾人が多いそうです。

 

これは、観光タクシーのドライバーさんが語ってくれたものです。島は観光ブームでホテルやマンションが大規模に建ち始めています。昨日まで見る影もなかったサトウキビ畑が、一夜にして億を超える高値で売られているそうです。運転手さんはちょっとうらやましそうでした。

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  • 2020.05.31 Sunday
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