旅の風から 宮古島の旅その2 見たこと聞いたこと その1 

  • 2019.11.08 Friday
  • 10:22

旅の風から 宮古島の旅その2 見たこと聞いたこと  その1

 

 

宮古島が近ごろ観光ブームでマスコミに頻繁に取り上げられていることを、帰ってきてから聞きました。私たちは流行の地に旅したわけです。友人と私はもっぱら海を見て静かに過ごそうと、それだけを目的に行ったのです。私はひま人ですが、現役の友人は現場から遠く離れ、心身が空っぽになるほど海と空を眺めていたいとのことでしたので、それなら私も同じ、そこで意気投合し、立ち上がりました。

 

友人がネットから飛行機とホテルを予約しただけで全くの個人旅行です。島についての知識も持たず、無計画でした。同じ日本だから、何があっても言葉は通じる、スマホも使える、訊きたいことはホテルのフロントで教えてもらえるだろうと、安心がありました。

 

しかしです、最初から気になったことがありました。予約したはいいけど、飛行機の便のナンバーや発着時刻の状況などを知らせる紙一枚ないのです。ペーパーを見る事が出来ないのです。友人にメールすると、スマホから画面が送られてくるのみ、家の者にも画面で知らせるのみ。私としては何とも不安が漂います。そうした時代になったのだと自分にしっかり言い聞かせて、関係書類一枚もなく羽田に向かったのです。

 

空港内でも、友人はスマホを機械にかざしながら進んで行き、荷物を預けるのもすべて、スマホひとつです。ますます心細くなってしまいます。念願のペーパーのチケットを手にしたのはどの段階だったか、そこでようやくホッとしました。

 

計画を立てる時に私は、あまりにも早い早朝の出発と、深夜の到着は避けてほしい、二度とない旅だろうから宿泊場所もできるだけ小ぎれいなところをと注文しました。若い友人はエコな旅に慣れているので当惑したようでした。空港でゆっくりモーニングをいただき、熱いコーヒーをすすり、直行便は取れなかったのですが、10時ごろ飛び立ち、沖縄の那覇で乗り換えて、3時にはホテルにチェックインできました。機内から少し冠雪した富士山を見下ろし、日に輝く雲海の中をところどころ通過し、大きな島、小さな島を楽しみながら宮古空港に降り立ちました。気温は東京とは10度も違い、日差しは真夏並み。さすがに南国でした。

 

 

 

 

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