希望の風
人生の逆風の中で見つけた希望の風を、小説、エッセイ、童話、詩などで表現していきます。

日々の風から 新しい聖書 新改訳2017年

 

昨年から新しい訳の聖書が出版された。新改訳2017年である。私たちの教派、教団は長年新改訳聖書を使ってきた。何度も改定され、それまでは第3版と言われるものだった。2004年からだった。13年ぶりである。もう、ボロボロになってきていた。

 

私が洗礼を受けた時、教会からお祝いにいただいたのは文語訳であった。その後、口語訳聖書を使うようになった。そして1970年からは新改訳聖書になった。これは改定を重ねて今回は四回目である。2017年版としたようだ。慣れ親しみ、折々の記念の聖句は暗唱している。聖書が変わると当然、訳が変わってくる。文語から口語へ変わった時は大いに戸惑った。しかし教会でいっせいに変えるのだから一人だけこだわってはいられない。もちろん個人的には使うけれども。そのうち新改訳になり、今回は2017年版である。

 

もうあまり戸惑わなくなった。むしろ、同じ聖書箇所をあれこれ読み比べるのも楽しくなった。この度の新しい聖書は3月から読みだしている。文字が見やすい。行間とのバランスが良くすっきりしている。さて、新改訳にがぎってだが、1970年から昨年2017年まで47の間に4回改訂されている。12年に一度であろうか。そうなると次は2030年になる。2030年?!!。

 

おそらくもうこの世にはいないだろう。もし生かされていたとしても聖書が読めるだろうか。つまらないことを考えたものだが、そこで思うのは、やはり今日一日、神のことばである聖書に誠実に向かい合うことではないか。すぐそばで神さまが語ってくださっていると努めて意識して、喜んで読み進めよう。心を集中させていけば、ほんとうに神が語っているのを実感するだろう。そのように読み込んでいきたい。

 

今日の聖書通読より

詩篇第1巻 1篇

幸いなことよ

悪しき者のはがりごとに歩まず

罪びとの道に立たず

あざける者の座に着かない人。

主のおしえを喜びとし

昼も夜も そのおしえを口ずさむ人。

その人は

流れのほとりに植えられた木。

時が来ると実を結び

その葉は枯れず

そのなすことはすべて栄える。

 

ローズンゲン3/5

 

これら(天と地)はすべて、わたしの手が造り。

これらはすべて、それゆえに存在すると、主は言われる。

わたしが顧みるのは、苦しむ人、霊の砕かれた人、

わたしの言葉におののく人。イザヤ66・2

 

 

 

 

 

日々の風からcomments(3) ☆ - ★ kibounokaze
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Comment








買いに行ったのですが売り切れ〜〜

違う聖書(新共同訳)で礼拝守っているものまで
買いに行くからでしょうか?
posted by のんびりハンナ : 2018/03/06 7:46 AM :
昨日御茶ノ水CLC書店へ聖書カバーを買いに行きましたところ、中型聖書はたくさん並んでいました。大型はありませんでしたが。ひところ売り切れだったのですが、中型ならあるようです。
posted by ハンナさん : 2018/03/07 10:05 AM :
ありがとうございます。

行ってみます。
posted by のんびりハンナ : 2018/03/09 3:57 PM :
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