希望の風
人生の逆風の中で見つけた希望の風を、小説、エッセイ、童話、詩などで表現していきます。

日々の風から 捕まえられない逃げる二月

日々の風から 捕まえられない逃げる二月

 

一年で一番日数の少ない二月はよく『二月逃げる』と言われるが、まさにその通りである。

特に平昌オリンピックの真っ最中の日々、前評判の高い競技は見逃せないと、映像に見入ってしまい、どんどん時間が日が消えてしまった。明日はもう閉会式である。真冬であり外出も少なかったので、我ながら驚くほど観戦できた。現地は想像を絶する極寒だそうだが、実感できない。屋外の選手たちは悪天候や強風に襲われて実力が十分に発揮できなかった悔しさがあるだろうが、後日はない。一回きりである。厳しいことだと思う。

 

暖かい部屋で映像を観る限りにおいては、良いものを見たと思う。贅沢なことだ。観る者には、勝つも負けるも紙一重。勝利の涙も敗北の涙も、当事者の思いは複雑であろうが、ただただ美しい。アスリートたちの気の遠くなるような鍛錬や練習や研究を少しばかり知って、良い刺激をいただいた。競技は他者に勝つことであるが、幾人かのメダリストたちが「自分に勝った」と言っていたのが心に残った。「自分に勝った」とは金メダル以上に輝きと重みのある言葉ではないか。

 

 今日の聖書通読から

『強くあれ。雄々しくあれ。アッシリアの王に

彼とともにいるすべての大軍に、

恐れをなしてはならない。おびえてはならない。

彼らとともにいる者よりも大いなる方が

私たちとともにおられるからである』

歴代誌32章7節

 

ローズンゲンより

『神は言われたことを、なされないことがあろうか。

告げられたことを、成就されないことがあろうか』

民数記23章19節

 

 

日々の風からcomments(0) ☆ - ★ kibounokaze
スポンサーサイト
- ★ - ☆ - ★ スポンサードリンク
Comment








<< NEWTOPOLD>>