人生の逆風の中で見つけた希望の風を、小説、エッセイ、童話、詩などで表現していきます。

日々の風から 見てきたGINZA SIX 

日々の風から 見てきたGINZA SIX 

 

ちかごろ銀座にまた新しい商業施設ができたとの報に、野次馬根性が大いに刺激され、見てこようと、出かけていきました。飲食のためでももちろんショッピングのためでもありません。見るだけです。いちばん短時間ではあるのですが、JRを使うのは能がなさすぎるので、敢えて時間を使って行くことにしました。いまのところ自由に使える時間をたっぷりと与えられていますので、都バスを乗り継いでいくことにしました。30分のところをたっぷり一時間半もかけてしまいました。スカイツリー前から銀座四丁目までやく40個の停留所がありました。木場を通り、豊洲を通り、築地を通り、歌舞伎座の前を走って四丁目の交差点の手前で下車しました。バスの終点は新橋駅です。こんなバスがあるのです。

 

私にとって銀座は故郷のようなところです。終戦前に住んでいましたから。詳しいことはいつか書きたいとも思いますが、新宿、渋谷は全く苦手ですが、銀座はいつ行っても郷愁に胸が熱くなるのです。

 

GINZA SIXには特別に新鮮な大きな感動を受けたとは言えません。もともとブランド物やお店には大した興味もありませんので、そうしたフロアーには立ち寄らず、ざっと見まわして屋上へ上がりました。屋上庭園を宣伝していたので見たかったのです。さすがに見晴らしがよくて爽快でした。スカイツリーもすっきりと見え、東京タワーが近くに見えました。庭園と言っても植えられたばかりの植物群はまだまだ借り物のようで自力で生きていませんが、数年たったら見栄えがするだろうと思いました。飲食店がないのはよかったです。私のように、とにかく≪見てこよう族≫とすぐにわかる人々であふれていました。わずかなベンチでおにぎりを食している老女などがいて、なんといっても銀座は下町なのだと、ほほえましくなりました。これが銀座の良さなのです。帰りもJRを避けて、都営地下鉄浅草線を試してみました。これは正解でした。何十年とJR亀戸、秋葉原、有楽町下車でしたが、今後は地下鉄にしようと思いました。さすがにバスは止めておきます。

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